
建替え費用が負担ではないですか?
マンションの建替え後も住み続けるためには“負担金”が発生します。
この負担金は1,000万円、2,000万円以上と非常に高額になるケースが多くなります。
老後資金を切り崩してまで建替え後も住み続けると将来が不安に…
マンションの建替に関してこのような相談が非常に多く寄せれております。
建替え後も住み続けた場合の代表例
01.
建替え後も住み続けることを選択
02.
負担金を支払う
(高額になるケース多)
03.
建替え工事中は引越しを余儀なくされる
04.
建替え工事完了まで2年~4年の期間は必要
05.
建替え工事完了御に引越し可能
メリット
・建替え後は資産価値がアップする可能性がある
・住み慣れた土地に住み続けられる
デメリット
・貯蓄から大きな出費となってしまう
(特別ローンの設定があるパターンも)
・仮住まい中の費用も負担となってしまう場合も
無理せず売却をした場合の代表例
01.
売却を決定
02.
売却資金を確保
03.
無理のない範囲でお住み替え先を決定
04.
引越し
05.
1,000万円、2,000万円以上の出費を強いることなく無事にお住替え
メリット
・多額の費用の出費を抑えられる
・現金資産が守られる
デメリット
・資産価値アップのチャンスを見逃すことになってしまうかもしれない
・住み慣れた土地から離れてしまうことも
ですがここで問題が…
それは時価で売却をするということです
□時価ということは売却価格の交渉の余地がないということに
□そして建替えが決まったマンションを他の人に売りたいとなっても、一般的な住宅ローンは使えず、買手がかなり限定される

そこで当センターの出番です
当センターの特徴
時価より高く売却可能

時価より高く売れる
建替えマンション売却センターでは時価より高く売れる売却システムを確立、これにより建替えが決まった場合の選択肢が増えました。
時価より高く売れるということは“手取り額が増える”ということになります。
購入者様を直ぐご紹介可能

しかも“買える条件”が揃っています
一般的な住宅ローンが使えないのが問題点ではありますが、建替えマンション売却センターでは現金でl購入、または住宅ローンではない融資を利用できるお客様から「買いたい」と相談を受けております。
お住み替え先も手配

これで安心して売却が可能
売却が成立しましたら次にお住まいになる新居を決めなければなりません。建替えマンション売却センターではお住替え先の手配もさせていただきます。ただ売却を成立させるだけでなく、売却後のフォロー体制もしっかり整っております。
仲介手数料は0円

無料だからご負担は無し
仲介手数料は無料となり0円です。売却時の手出し金は無し+時価より高く売却が可能ですので、手取り金額はアップします。この「手取り金額がアップ」という点にこだわっております。